17年前のジャケット

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高校卒業して一年後にワーキングホリデービザでカナダに行きました。ビザの申請に〆切があるなんて知らなかったので、卒業の年には間に合わなかったのです。

スキーウェア兼トレッキング時のカッパとして、カナダのmountain equipment co-op(MEC)で購入しました。160C$くらいだったと記憶しています。当時のレートだと1C$=80円ほどだったでしょうか。ゴアテックス製でしっかりしたつくりです。お買い得だったといえるでしょう。サイズはSですが、それでも僕には大きいくらいです。これの下にダウンやフリースを着る前提だったので、多少大きめでも良かろうと思いました。が、薄着にこれを羽織るとやはり少しだぶついてかっこ悪いですね。フードもついているのですが、ここ5年くらいははずして使っています。

IMG_1075使用状況や付き合いの長さを考えれば至極当たり前ですが、すでにガタガタです。表の生地には落ちない汚れが目立ち始め、ゴアフィルムもどこかしら破れているのでしょう。大雨が降ると少し水がしみてきます。最近では裏生地の継ぎ目のシールが剥がれはじめました。

はがれている継ぎ目シールを全て取り除き、接着剤をきれいに洗い落として継続使用するか。よくがんばってくれたので別れがたいのです。

それとも新たに同等品を購入しお別れするか。ぼろぼろだしサイズも少し大きいではないか。

今はね、実は新規購入に気持ちが傾いているんです。色々思考を整理するためにこんなブログを書いてみました。

 

 

17年前のジャケット” への1件のコメント

  1. 未練なく、お別れする方法知ってますよ。
    別れがたい服の綺麗そうなところを一部切り取って、いつも使う
    小物に縫い付けます。
    私も亡くなった義母(はは)の愛用財布、ボロボロで見る影もないのに
    捨てられず、何年も仕舞い込んでいました。でも、新しい財布に一部を縫い付けたら、呆れるほどさっぱりとお別れできました。小物入れに作ってしまうのもいいかも。
    あっ、もうお別れしましたか?

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